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コープデリ連合会とは
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社会的な取り組み
“自分が受けた幸運を、誰かにおすそ分けしたい” 優しい気持ちは人から人へつながっていく……。
2022年5月19日 UP
エピソード23母の教えを
食べたものが、私たちの身体をつくる。 それが台所に立ち続けて確信したこと。
エピソード22“おたがいさま”の意味
“人のために役に立ちたい”という善き心を いつも忘れたくない、という生き方。
エピソード21いばらき愛のミールキット
商品やサービスには、必ず誰かの思いが込められている。〈茨城の魅力を伝えたい〉今回はそんな思い。
エピソード20手を差し伸べること
ボランティア活動で得られたものは、ためらわない心でした。
エピソード19小さなパンに思いを込めて
パン屋さんに入ったときのワクワクする気持ちを感じてもらいたい。だから私は、毎日を楽しみながらここで働く。
エピソード18先の見えない不安のなかで
はじまりは、思い描いていたような大学生活ではなかったけれど。週に一度の配達に救われました。
エピソード17並んだ写真
悲しそうなあの人を見て、自分には何ができるかを考えたんだ。
エピソード16その日があるから 今日がある
今の自分はこれまでの自分でできている。失敗してもきっと大丈夫。"私はこれでよかった"と思えるよう、道を進もう。
エピソード1515の冬に知ったこと
15歳の冬に行動して学び、少年は自分の生き方を決めた。
エピソード14笑顔で届ける意味
ときに届ける者が思う以上に、元気に笑顔でお届けすることには意味がある。
エピソード13心が通った瞬間に
1年目の夏、配達先で組合員の皆さんと話せる感覚を私に教えてくれたのは、同郷のある組合員の方でした。
エピソード12親父のトマト
真っ赤なトマトと父の働く背中を見て育った、野球少年の半生。
エピソード11涙の理由
母の20年、娘の20年。2人で生きた20年のこと。
エピソード10小さな秘密
都さんがコープの宅配を受け取るとき心の中でそっとつぶやく言葉。
エピソード910年後の私のために
なりたい自分になるために私は今を生きている。
エピソード8働くことのできる喜び
コープとともにある、変化と気づきを受け入れた理子さんの日々。
エピソード7あさって、雨になりませんように
87歳の敬子さんにとって、コープの移動店舗は生活の救世主。小さなトラックに商品をめいっぱい詰め込み、真理子さんは笑顔でやって来る。
エピソード6福丸のこと
9年前、58歳で愛犬と暮らし始めた東京。思い出すのは3人の配達担当。
エピソード5届ける使命
こんなときだからこそ。一刻も早く届けなければならないんだ……。
エピソード4あなたの声を信じてみたの
誰にでも時折思い出す人がいる。あなたの声はいつも優しくまっすぐでした
エピソード3火曜3時は 私たちのお茶会
話すことはどんなことだっていい。毎週会って笑うことが、私たちの元気の秘訣。
エピソード2思い出してくれてありがとう
宅配を休止せざるを得なかった寿子さん、様子を見に来た職員の越さん。再会の喜びで気付いた、2人の間に生まれていた人間同士のつながり…
エピソード1初めての“さようなら”
初めての夢を持った4歳の瞬くんのありったけの勇気を出したとある1日……
職員との心に残る出来事を随時募集しています。