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コープデリ連合会とは
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社会的な取り組み
「あなたが言うなら」の一言が 心を温かい喜びで満たす。 また、明日から頑張れる。 信頼してくれて、ありがとう。
2024年11月21日 UP
エピソード49心の支えになる出会い
ビルが林立するオフィス街にも 人々の暮らしとぬくもりがある。 引っ越しを機に新しい出会いを得た物語。
エピソード48熱意に応える対応
誰かのために一生懸命になれること 誰かの役に立てること。 それだけで、人はうれしいものです。
エピソード47小さな出来事が大きな幸せ
当たり前の毎日。その小さな積み重ねが、 きっと大きな幸せにつながっている。
エピソード46花の駅
大切な人は、もういない。 それでも、思い出の場所を守っていく。 毎日行き交う人たちのために。
エピソード45ボランティアの意味
“何かあったときに、きちんと動ける人間でありたい” その思いが彼をボランティア活動へと導いた。
エピソード44一生涯の友
人との出会いが人生を動かし、彩りをもたらす かけがえのない、大人になってからの出会い。
エピソード43生まれ育ったこの場所で
店を作り上げるひとりひとりの力を 思いながら、私はこの場所で働き続ける。
エピソード42未来につながる仕事
私の仕事は、通訳と翻訳だけじゃなかった。 故郷の未来の後輩達にもつながる仕事。
エピソード41地域の居場所
何かのときに思い出せる、 心の拠り所、居場所でありたい。
エピソード40父の笑顔
悲しみは消えず、寂しい。 だから、コープさんが教えてくれた父の笑顔を、 私はいつも思い浮かべる。
エピソード39僕はほぺたんを好きになった
日曜日、お父さんと一緒にほぺたんを描いて描いて描いて。 やっとできた絵がトラックを彩った。
エピソード38アシナガバチの職員さん
まだ組合員じゃなかった私を、快く助けてくれたのは2人の配達担当の職員さんでした。
エピソード37あなたの顔も見えました
人に寄り添って働く。そう決めた髙野さんと、ひとり病と闘うと決めた鈴子さんの物語。
エピソード36かわいい花束
突然の花束は、子どもたちの成長の証。
エピソード35小さなたくさんのハート
大切にしているのは“困ったときはお互いさま”の心。
エピソード34学び合える関係
良い関係を築けてきた理由は、出発点にあった、重なる思い。
エピソード33毎日のコープ
無理のないくらしの形を実現するために。毎日を自分らしく生きるために。
エピソード32目で見て知ること
入職から4カ月、初めてのボランティア活動で石沢さんが自分の目で見て感じ、学んだこと。
エピソード31誰もが誰かの大事な人
社会に出て1年目。元気に仕事ができるのは、見守ってくれる人々がいるから。
エピソード30カウンターからの景色
ここに長くいたからこそ 見られる景色がある。
エピソード29家は思い出の詰まる場所だから
リフォームは、人を幸せな気持ちに 変えることができる仕事。
エピソード28キャッチボールの始まりに
“コミュニケーション”について真剣に考えた、 ひとりの組合員さんとの出会い。
エピソード27ポコちゃんのドライブ
これは今から20年以上前、 淳子さんにとってコープが特別な存在になったきっかけのお話。
エピソード26変わること、変わらないこと
変えたくないことを守りながら、 私たちは時代の変化に合わせて一歩ずつ変わっていく。
エピソード25届く喜び、届ける喜び
湧き出る感謝の気持ち ここで形にすることができました。
エピソード24優しさの連鎖
“自分が受けた幸運を、誰かにおすそ分けしたい” 優しい気持ちは人から人へつながっていく……。
エピソード23母の教えを
食べたものが、私たちの身体をつくる。 それが台所に立ち続けて確信したこと。
エピソード22“おたがいさま”の意味
“人のために役に立ちたい”という善き心を いつも忘れたくない、という生き方。
エピソード21いばらき愛のミールキット
商品やサービスには、必ず誰かの思いが込められている。〈茨城の魅力を伝えたい〉今回はそんな思い。
エピソード20手を差し伸べること
ボランティア活動で得られたものは、ためらわない心でした。
エピソード19小さなパンに思いを込めて
パン屋さんに入ったときのワクワクする気持ちを感じてもらいたい。だから私は、毎日を楽しみながらここで働く。
エピソード18先の見えない不安のなかで
はじまりは、思い描いていたような大学生活ではなかったけれど。週に一度の配達に救われました。
エピソード17並んだ写真
悲しそうなあの人を見て、自分には何ができるかを考えたんだ。
エピソード16その日があるから 今日がある
今の自分はこれまでの自分でできている。失敗してもきっと大丈夫。"私はこれでよかった"と思えるよう、道を進もう。
エピソード1515の冬に知ったこと
15歳の冬に行動して学び、少年は自分の生き方を決めた。
エピソード14笑顔で届ける意味
ときに届ける者が思う以上に、元気に笑顔でお届けすることには意味がある。
エピソード13心が通った瞬間に
1年目の夏、配達先で組合員の皆さんと話せる感覚を私に教えてくれたのは、同郷のある組合員の方でした。
エピソード12親父のトマト
真っ赤なトマトと父の働く背中を見て育った、野球少年の半生。
エピソード11涙の理由
母の20年、娘の20年。2人で生きた20年のこと。
エピソード10小さな秘密
都さんがコープの宅配を受け取るとき心の中でそっとつぶやく言葉。
エピソード910年後の私のために
なりたい自分になるために私は今を生きている。
エピソード8働くことのできる喜び
コープとともにある、変化と気づきを受け入れた理子さんの日々。
エピソード7あさって、雨になりませんように
87歳の敬子さんにとって、コープの移動店舗は生活の救世主。小さなトラックに商品をめいっぱい詰め込み、真理子さんは笑顔でやって来る。
エピソード6福丸のこと
9年前、58歳で愛犬と暮らし始めた東京。思い出すのは3人の配達担当。
エピソード5届ける使命
こんなときだからこそ。一刻も早く届けなければならないんだ……。
エピソード4あなたの声を信じてみたの
誰にでも時折思い出す人がいる。あなたの声はいつも優しくまっすぐでした
エピソード3火曜3時は 私たちのお茶会
話すことはどんなことだっていい。毎週会って笑うことが、私たちの元気の秘訣。
エピソード2思い出してくれてありがとう
宅配を休止せざるを得なかった寿子さん、様子を見に来た職員の越さん。再会の喜びで気付いた、2人の間に生まれていた人間同士のつながり…
エピソード1初めての“さようなら”
初めての夢を持った4歳の瞬くんのありったけの勇気を出したとある1日……
職員との心に残る出来事を随時募集しています。