作り置きおかずのレシピ
作り置きシリーズ、かぶとれんこんの洋風ソテー
お正月料理の材料、冷蔵庫に残っていませんか?
和の食材をオリーブオイルで炒めて洋風にアレンジしたら、あら不思議!脇役が主役になるおかずの出来上がり。
冷めても美味しいので、お弁当にもおすすめです。
作り置きシリーズ、いかとカリフラワーのガーリック炒め
1年を通して見かけるカリフラワーですが、実は旬は11月~3月。
この時期のカリフラワーは花蕾が大きく、風味も豊かです。
カリフラワーはゆでずにそのまま炒めるので、コリコリした食感を楽しめますよ。
作り置きおかずシリーズ、きのことトマトのアーリオ・オーリオ
にんにくとオリーブオイルできのこをソテーし、プラスしたミニトマトの甘みが美味しいひと品です。冷めても味がしっかりしているので、お弁当にもオススメ。ステーキやハンバーグなどの付け合わせとしても活用できて、作り置きのおかずとしても重宝します。
作り置きおかずシリーズ、ひじきとお豆さんの煮物
いつものひじきの煮物に鶏肉をプラスするだけ。コクが出て深みのある味になります。コープの缶詰を使えば、水に戻す時間もいらずに簡単に作れます。多めに作れば、毎日のおかずはもちろん、お弁当にも使えて便利。オススメです(^^♪
作り置きシリーズ、万願寺とうがらしとなすの揚げ浸し
暑い日に食べたい!ひんや~り冷たい揚げ浸しをご紹介します。なすと一緒にいただくのは、夏が旬の京野菜"万願寺とうがらし"。新しょうがをのせていただきましょう。なすは、揚げる時も漬けダレに浸すときも皮目を先にするのがポイント。色がきれいに仕上がります。また、小さくカットしすぎないようにするのがオススメです。
作り置きおかずシリーズ、小松菜と油揚げの煮浸し
油揚げにお出汁の味がしっかり染みた煮浸しをご紹介します。煮浸しは冷めても美味しく、作り置きにもオススメです。いつもの食卓に副菜を一品増やすこともできますね。
皮なし、なんちゃって塩レモン
万能調味料として人気の塩レモン。
様々なお料理に薬味としても使え、爽やかでさっぱりした風味は蒸し暑い季節にもピッタリです。
今回ご紹介するのは、熟成タイプではなく、苦い皮の部分を切り取り、作って1時間で使える簡単な作り方です。
作り置きおかずシリーズ、定番のポテトサラダ
いつものお料理を少し多めに作って保存しておくと、作り置きおかずになります。家事や仕事で忙しい日でもひと品増えて、とても便利!
今回は、毎日食べても飽きない定番サラダ「ポテトサラダ」をご紹介します。
密封容器もガラスにしたら、食卓にそのまま並べてもステキです。