
作り置きシリーズ、万願寺とうがらしとなすの揚げ浸し


(4人分)
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- 万願寺とうがらし
- ……
- 4本
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- なす
- ……
- 4本
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- 新しょうが
- ……
- 2カケ(なければ普通の生姜でもよい)
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※CO・OP超特選しょうゆ使用かつおつゆ3倍濃縮
- ……
- 150cc
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※CO・OP超特選しょうゆ使用かつおつゆ3倍濃縮
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※CO・OP本みりん
- ……
- 50cc
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※CO・OP本みりん
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- ※水
- ……
- 150cc
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CO・OP一番搾りキャノーラ油
- ……
- 適量(揚げ油)
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CO・OP一番搾りキャノーラ油

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[1] 万願寺とうがらしは包丁の先で4カ所刺し、ヘタを切り落とし、斜め半分に切る。なすはヘタを切り落とし、半分に切り、4mm幅に斜めに切り込みを入れる。
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[2] ※を合わせ密封容器に入れ、つけ汁を作る。
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[3] 揚げ油になすを、皮目を下にして揚げる。途中返す。そのまま[2]のつけ汁に皮目を下にして入れる。
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[4] 万願寺とうがらしを揚げ、つけ汁の中に入れる。あら熱が冷めたら、冷蔵庫で2時間冷やして出来上がり。お皿に盛り、おろしたての新しょうがをのせて完成です。

- ◆ なすは色をよくするため、揚げるときは皮目から、つけだれの中にも皮目を下にして入れましょう。あえて一口大に切らないほうが、かじったときにつけ汁がじゅわっと口の中に広がり美味しいです。
- ◆ 万願寺とうがらしの種は取らなくても美味しく食べられます。
- ◆ このつけ汁の配合で、かぼちゃなど他の野菜の揚げ浸しにも活用できます。
- ◆ 作り置きするためには、いつもよりも清潔な環境で作るように気をつけましょう。 調理中も手洗いはこまめにおこない、まな板や包丁もしっかり殺菌洗浄したものを使うことが大切です。
- ◆ 食中毒予防の3原則は「つけない」「ふやさない」「やっつける」です。 この3原則のキーワードを意識しながら、楽しく調理しましょう。 冷蔵庫保存で3日位内に食べきりましょう。
