
作り置きおかずシリーズ、小松菜と油揚げの煮浸し
 
								
							
						
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                            					[1] 小松菜の根元を切る。根本付近の茎には泥がついているので、親指の腹でこすりながらよく洗う。3cm程度の長さに切る。 
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                            					[2] 油揚げは横半分に切り、1cm幅の短冊切りにする。 
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                            					[3] フライパンにごま油、小松菜の茎の部分を入れ、火をつける。炒める。 
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                            					[4] 茎の部分が青く鮮やかになったら葉の部分と油揚げを入れ、全体に炒める。 
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                            					[5] 水と白だしを入れ中火で10分煮る。 
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                            					[6] 火を消し、そのまま密封容器に入れる。 
 ※耐熱容器でない場合は、冷めてから入れる。完成です。

- ◆ 煮物は冷めるときに味が染みます。煮浸しは冷めても美味しいおかずです。
- ◆ 写真の密封容器は、1000mlのものを使っています。1000ml~1300mlぐらいのものが作り置きおかずをするのに使い勝手がよいと思います。
- ◆ 作り置きするためには、いつもよりも清潔な環境で作るように気をつけましょう。
 調理中も手洗いはこまめにおこない、まな板や包丁もしっかり殺菌洗浄したものを使うことが大切です。
- ◆ 食中毒予防の3原則は「つけない」「ふやさない」「やっつける」です。 
 この3原則のキーワードを意識しながら、楽しく調理しましょう。
- ◆ 冷蔵庫保存で3日位内に食べきりましょう。

 
				

 
									







 
						
 
						