おひな祭りにどうぞ!簡単ケーキすし
4人分
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- CO・OP無洗米新潟佐渡コシヒカリ
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- 2合
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- 水
- ……
- 2合
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- だし昆布
- ……
- 5cm
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- CO・OP五目ちらしの素
- ……
- 1袋
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- さやえんどう
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- 8枚
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- CO・OPはぐくむたまご
- ……
- 2個
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- CO・OP片栗粉
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- 小さじ1/4
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- CO・OP桜そぼろ
- ……
- 1パック(45g)
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- ゆでえび
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- 12尾
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- いくら醤油漬
- ……
- 1パック
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[1] お米に水とだし昆布を入れて、30分浸水させてから炊く。炊き上がったら、だし昆布を取り出し、大きめの器にご飯を移し、ちらし寿司の素を混ぜ合わせる。
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[2] さやえんどうは、下ごしらえ「今更聞けないえんどうの筋の取り方」を参照にし、筋を取った後、塩ゆでする。
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[3] 卵に大さじ1の水で溶いた片栗粉を加え、よく混ぜる。
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[4] 油(分量外)をフライパンに薄くのばし、【3】の卵を流しいれ、薄焼き卵を作る。
片面だけ焼き、ひっくり返さない。(火を止めた後、余熱で中まで火を通す。) -
[5] ケーキの型(ない場合は丸いざる、ボールでも可)に【4】で作った薄焼き卵を、焼いた面を上にして敷く。型抜きなどを使って、桜の形を抜き取る。
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[6] 全面に桜そぼろを敷き詰め、さらに【1】のちらしずしを入れ、少し押しながら形を整える。
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[7] 大きめの皿を使い、慎重にひっくり返す。
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[8] 仕上げに、えび・いくら・さやえんどうを彩りよく盛り付つけて完成です。
- ◆ ケーキすしに飾る食材は、お好きなものをどうぞ!お刺身や手巻き寿司の具などを使って、お子さんと楽しく作れます♪
- ◆ 卵に水溶き片栗粉を加えると、薄焼き卵が破れにくくなります。
- ◆ 薄焼き卵は片面だけ焼き、焼き色のないきれいな面が表になるようにします。