コープデリグループ 2025年国際協同組合年(IYC2025)の取り組み コープデリグループ 2025年国際協同組合年(IYC2025)の取り組み

2025年、国連が定めた国際協同組合年(以下、IYC2025)のテーマは、「協同組合はよりよい世界を築きます」でした。

私たちコープデリグループはこのテーマのもと、組合員をはじめ、地域のみなさま、行政や他の協同組合と「ともに」学びながら、協同組合の価値を事業と活動の場を通じて広く組合員・社会に発信しました。

協同組合の価値を「伝える」

カタログ・Webなどさまざまな媒体でお知らせ

IYC2025ロゴを、宅配注文カタログ『ハピ・デリ!』・店舗のチラシなどに掲載したほか、特設ホームページや組合員広報誌でも紹介。IYC2025の価値を、組合員や地域のみなさまに各種媒体を通して広くお伝えしました。

対談:「国際協同組合年」を語る

対談:「国際協同組合年」を語る

IYC2025の意義とコープデリグループが社会から求められる役割について、国連広報センターの根本かおる所長とコープデリ連合会の熊﨑理事長が対談しました。その内容を「サステナビリティレポート2025」と特設ホームページに特集記事として掲載しました。

IYC2025コンテストを実施(宅配・店舗)

IYC2025宅配ニュースコンテスト担当者ニュースイメージ
IYC2025店舗売り場コンテスト売り場イメージ

宅配では「IYC2025宅配ニュースコンテスト」、店舗では「IYC2025店舗売り場コンテスト」を実施しました。手書きの担当者ニュースやIYC特設コーナーの売り場づくりを通じて、担当者が自分の言葉でIYC2025やコープデリグループのSDGsの取り組みを商品を通じて組合員に伝えました。担当者一人ひとりの想いが組合員に届く、顔の見える関係づくりが広がりました。

さまざまなイベントで楽しく紹介

コープデリグループ各会員生協のフェスタなど多くのイベントで、IYC2025特設ブースを設置しました。ステージ企画やクイズなど、親しみやすい企画を通じて、IYC2025やコープデリグループのSDGsの取り組みを楽しく紹介しました。

協同組合の意義を「学ぶ」

コラム「知ろう、学ぼう協同組合」を連載

協同組合の意義や価値、本質をわかりやすく伝えるコラム「知ろう、学ぼう協同組合」を連載しました。社内報やホームページ、SNSを通じて、コープデリグループで働く仲間から組合員、一般の方々まで、協同組合への理解が広がりました。

協同組合に関する講演会を開催

組合員や組合員の代表、役職員が集まる場に、日本協同組合連携機構(JCA)や他県の生活協同組合連合会、他の協同組合の代表をお招きして講演をいただき、IYC2025 について学ぶ機会を開催しました。参加者にとって、IYC2025 で何をすべきか、協同組合・生協の果たすべき役割について考える機会となりました。

地域や世界、さまざまな協同組合と「つながる」

さまざまな協同組合とともに、イベント・学習会を開催

多古町旬の味産直センターの「しんのみくうかん」にて「多古旬のお米くらぶ2025 稲刈り体験」を開催(コープみらい)

茨城県酪連・茨城県畜連主催の「ちくさんフードコレクション2025inいばらき」に出展(いばらきコープ)

JAうつのみやとの共同企画「梨の産地交流学習会」を開催(とちぎコープ)

群馬県・沼田市・利根沼田森林組合と「春の森林づくり」(植樹体験)を開催(コープぐんま)

安曇野市の農業協同組合「JAあづみ」と農作業を体験する「ふれあい農園」を開催(コープながの)

佐渡トキ応援お米プロジェクトの産地交流で、手刈りの稲刈り体験「田んぼアート」を実施(コープデリにいがた)

農業協同組合(JA)や農事組合法人と協同で、「田んぼの学校」や有機農産物の販売会を開催し、田植えや稲刈りなどの農作業を体験しました。また、マルシェや料理教室などのイベントへの参加・協力のほか、森林組合との植樹体験、乳業農業協同組合の学習会にも参加しました。

各地で発足したIYC2025実行委員会に参画

「2025国際協同組合年記念フォーラム」摂南大学農学部 特任教授 北川太一 氏講演(とちぎコープ)

各地で発足したIYC2025実行委員会に参画し、記念講演やイベントの共同開催を通して、さまざまな協同組合とともに、協同組合の価値や役割について認知を広げる取り組みを進めました。

『見て、聞いて、体験協同組合フェスティバル』にブースを出展

2025年7月5日(土)、東京国際フォーラムで開催された第103回国際協同組合デーイベント『見て、聞いて、体験 協同組合フェスティバル』に、コープデリグループとしてブースを出展しました。全会員生協の組合員理事が協力してブースを運営し、国際協同組合年にふさわしい出展となりました。

JAつがる弘前と協同「りんご生産者サポート」をスタート

持続可能な生産を実現するため、青森県の「JAつがる弘前」と協同し、「りんご生産者サポート」を立ち上げました。サポーター300名を募集したところ、予定を大幅に上回る600名の登録となりました。1年で3品種のりんご(各3キロ)を産地直送でお届けし、生産者との新たなつながりを築き、産地の活性化につなげています。

海外視察団の受け入れ

タイ政府・農業関係者がコープみらいの店舗を視察(コープみらい)

イタリア生協・生協連がコープみらいを視察、懇談(コープみらい)

ICA-AP地域理事会の視察をコープ葛飾白鳥店で実施(コープみらい)

ICA-AP(国際協同組合同盟アジア・太平洋地域)理事会をはじめ、タイ政府関係者・農業協同組合、イタリア生協・生協連、マレーシア協同組合連合会(ANGKASA)、フィリピンの協同組合連合会(ULSCC)など、海外からの視察団を日本生協連やJA全中と協力しながら受け入れました。