2026年4月29日
2026年4月27日より、米国・ニューヨークの国連本部において「NPT(核兵器不拡散条約)再検討会議」が開催されています。この会議は、核不拡散および核軍縮の進展を検証するために5年に一度開かれる極めて重要な国際会議です。日本生活協同組合連合会と全国の生協は、計27生協・連合会から34名による生協代表団を結成。コープみらいとコープデリ連合会はその一員として2名の代表者を派遣しています。
現地時間4月26日、NPT再検討会議の開幕を前に、ニューヨーク公共図書館から国連本部前にかけて平和行進(パレード)が行われました。生協代表団は、日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)の皆さまとともにこの行進に参加。全国の組合員から寄せられた平和への想いやメッセージが込められた横断幕を掲げ、「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ、ノーモア・ヒバクシャ」と力強く唱和し、国際社会に向けて核兵器廃絶を訴えました。

核兵器廃絶をアピールする平和行進
代表団は4月24日から5月1日まで現地に滞在し、日本被団協の皆さまの活動をサポートしながら、被爆の実相や核兵器廃絶に向けた願いを世界へ発信し続けています。
今回の派遣を通じて、現地の状況や世界の潮流を直接肌で感じた経験を糧に、これからも次世代へと平和への願いを確実につないでまいります。

組合員から寄せられた平和へのメッセージを掲げて行進