紙製品・マスク・食品類の供給状況と今後の見通しについて(4月3日掲載)コープデリ宅配

2020年4月 3日

現在、コープデリ宅配におきまして、ご注文通りにお届けできない商品が多数発生していますことを、心よりお詫び申し上げます。主な商品の供給状況と、今後の供給見通しについてお知らせします。

トイレットペーパー、ティッシュペーパー、おむつ、生理用品

①現在の状況
紙が不足するとの情報により、品薄不安から入荷即完売の状態が続いており、全国的に供給が需要に追いついていない状況が続いています。 需要の高まりにより、メーカーから配送されるトラック・人員の確保ができない状況です。

②コープデリの受注状況と今後の見通し
2月末から、紙製品や生理用品、おむつ類の注文が通常の3~5倍に伸張しました。
品薄傾向は徐々に改善されておりますが、組合員のみなさまが希望する数量を、確保することができておりません。また、多くの注文をいただいた場合には、メーカーから出荷する追加のトラックの確保が難しくなっています。 ご注文いただいた商品をご希望通りお届けできるようになるには、もうしばらくお時間をいただきます。

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マスク・除菌関連商品

①現在の状況
マスクについては、これまでの日本で流通しているマスクの8割が輸入、しかもその大部分が中国製となっています。また、国産マスクでも原料(不織布)を中国から輸入していることが多く、 販売開始の目処が立っていない状況です。国産のメーカーに増産の指示が政府から出されていますが、現在は、政府主導で医療機関等への優先配布を行っており、一般市場への流通は不足状態となっています。

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②コープデリの受注状況と今後の見通し
これまでは多くても週1万点の注文だったところ、2月の一番多く注文をいただいた週では52万点と、過去2年分に相当する注文がありました。2月1回~3月1回の一カ月間ではマスクに計160万点を超えるご注文があり、追加の調達を行いましたが、欠品または、数量を制限のうえ、抽選の対応をさせていただきました。
コープデリ連合会では、引続き商品の確保に努めていますが、誌面に掲載できる数量の確保ができず、今後の企画再開は未定です。数量が確保できましたら、改めて誌面でご案内いたします。



食料品の欠品について

①現在の状況
2月28日に文部科学省から出された「一斉休校の要請」、さらに3月25日以降は、首都圏を中心とした都県から「外出自粛要請」が発表され、米・飲料・乾物・冷凍品・インスタント麺などの保存できる食料品を中心に需要が急増しています。

②コープデリの受注状況と今後の見通し
3月2回以降の受注量は、常温品・冷凍品・冷蔵品とも物流のキャパシティを超え、このままでは物流機能が完全に麻痺してしまい、 商品を箱に入れたり宅配センターに送り出したりする作業が間に合わない、箱が不足するといった大変危険な状況が予測できました。そこで物流量を抑えるため、特に注文数が多かった商品から計画的に欠品とさせていただきました。 また、メーカーの生産能力を超える受注となった商品もあり、多くの商品で注文点数制限、欠品、遅配とせざるを得ませんでした。

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組合員のみなさまへのお願い

当面このような状況が続くことが見込まれるため、ご不安と存じますが、必要量に応じたご注文をいただきますよう、 ご協力をお願いいたします。組合員のみなさまには大変なご不便をおかけいたしますこと、重ねてお詫び申し上げます。