田んぼのがっこう

日本を、食卓から元気にしたい。コープネットグループは田んぼのがっこう展開中

田んぼのがっこうのとりくみについて

コープネットグループでは、田んぼをフィールドとした取り組みをさまざまに広げています。

これまでに実施した内容をいくつかピックアップしてお知らせします。

最新の記事

「田んぼのがっこう おむすびレンジャー(コープひたちなか店会場)」を開催しました(いばらきコープ)

2015年06月01日

 5月30日、JA常陸の皆さまのご協力をいただき、組合員7家族16名が参加してバケツで稲を育てる田んぼのかっこう おむすびレンジャー(コープひたちなか店会場)をコープひたちなか店で開催しました。この取り組みは、バケツで稲を育てる体験を通して、生産者との交流を深め、「たべる、たいせつ」を楽しく学ぶ取り組みです。JA職員のアドバイスを受けながら、親子でバケツに黒土と水を入れて泥土をつくり、苗を植え付けました。参加者からは、「泥を混ぜるのが楽しかった」「親子でとても楽しい体験ができた」「これから稲の生長が楽しみです」などの感想が聞かれました。

 今後は、7月に稲の育ち具合の点検、10月に収穫と脱穀、精米体験、おむすびづくりを行います。

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生活協同組合連合会コープネット事業連合 ページの先頭へ