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CO・OP産直たまごの目玉ニュース

2015年8月3日

アメリカのトウモロコシ生産者がCO・OP産直たまごの関連施設を見学しました

昨年、ほぺたんはCO・OPはぐくむたまごの鶏の飼料であるトウモロコシの産地、アメリカ・イリノイ州を訪れました。産地では、トウモロコシを収穫するコンバインに乗せてもらって大はしゃぎ! そのときコンバインを運転していたデイブ・ハントさんをはじめ、トウモロコシの生産者6人が6月15~16日に来日し、たまごについての情報交換を行いました。15日は、日本でのトウモロコシの流れについて確認するため、飼料工場や鶏舎、たまごのパック工場を訪問。ほぺたんも一緒に見学しました。

ほぺたんのアメリカ訪問の様子は、「「ほぺたん」トウモロコシの生産者を訪ねてアメリカへ」第1回第2回第3回をご覧ください

アメリカ・イリノイ州で生産された飼料用のトウモロコシは、貨物船に載せられ、太平洋を渡って茨城県の鹿島港に到着します。鹿島港で受け入れられたトウモロコシは、すぐ隣の飼料工場で他の穀物と一緒に混ぜられ、配合飼料になります。CO・OPはぐくむたまご(赤・白)の鶏が食べるトウモロコシは「センチュリーコーン」といって、遺伝子組換えをしていない特別なもの。生産者の皆さんは、飼料工場を見学し、センチュリーコーンが他のトウモロコシと混ざらないように丁寧に分別管理され、飼料になっていることの説明を受けました。

荷揚げ機械の説明や、東日本大震災時の様子を説明している写真
荷揚げ機械の説明や、東日本大震災で津波に襲われたときの様子を聞き、通訳しているカーギルジャパンの平部さん

港湾施設とほぺたんの写真
穀物が海を渡って日本に到着し、陸上げする昭和産業鹿島工場の港湾施設。
ほぺたんも小麦サイロのてっぺんから積み込み施設を見学しました

センチュリーコーン専用の粉砕機の写真
サイロから搬出されたトウモロコシはベルトコンベヤーで隣接する飼料工場に運ばれ、専用のタンクへ収納されます。
写真はセンチュリーコーン専用の粉砕機。
一般のトウモロコシとセンチュリーコーンは異なる機械を使用しコンタミ(混雑)を防いでいます

機械飼料の保管倉庫の写真
飼料の保管倉庫。コープ専用飼料はそのままタンクローリーに積まれますが、
奥に見える愛玩用の鶏の飼料は紙袋で製造されています

その後、鶏を飼育している農産(千葉県旭市)を見学しました。鳥インフルエンザの防疫の関係で、養鶏場の関係者以外は鶏舎に立ち入れないため、バスの中から鶏舎を見学しました。

バスの中で農場の説明をしている写真
鳥インフルエンザなどの防疫のため、鶏舎内には立ち入れませんでしたが、
宮澤農産の宮澤さんに、バスの中で農場の説明をしていただきました

最後に、産卵されたたまごをパックする工場(写真は北総GPセンター)を見学しました。
CO・OPはぐくむたまご用の原料卵は、他のたまごと混在しないよう、バーコードで区分されてパック工場に入ります。そこで洗卵、殺菌、計量され、ヒビ割れなどの検査をされた後、パック詰めされる様子を見学しました。

生産者の皆さんは、「自分が収穫したセンチュリーコーンが海を渡り、日本で丁寧に扱われて飼料になり、それを鶏が食べ、たまごを産んでパックになることに感動を覚えました」と、日米のたくさんの人の手でたまごが製品化される様子を知り、大変感激されていました。また、「通常生たまごを食べないアメリカ人にとって、パック直後に冷蔵庫で品温を下げるCO・OP産直たまごの管理は驚き」などの声が寄せられました。

トウモロコシ生産者の皆さんが北総GPセンターを見学している写真
原料卵が運ばれ、選別、洗浄、殺菌、パック詰めを行う北総GPセンターを見学するトウモロコシ生産者の皆さん

後日、生産者の皆さんが組合員の元を訪れた16日の様子についても報告します。

CO・OPはぐくむたまご、CO・OPはぐくむたまご赤玉の取り扱い状況

宅配:全会員生協で取り扱います。

店舗:はぐくむたまご赤玉・・・全店舗で取り扱います。 はぐくむたまご・・・小型店舗で取り扱いのない店舗があります。

  • CO・OPはぐくむたまごの写真CO・OPはぐくむたまご(店舗用イメージ)
    ※宅配はパックが異なります
  • CO・OPはぐくむたまご赤玉の写真CO・OPはぐくむたまご赤玉(店舗用イメージ)
    ※宅配はパックが異なります

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