コープデリグループで はたらくひと

今の自分があるのは
先輩や同僚、
組合員さんの
アドバイスのおかげ

コープにいがた
コープデリ新潟東センター センター長
田中 圭輔

profile

コープにいがた
コープデリ新潟東センター センター長
田中 圭輔

1994年入職。
地域担当からスタートし、現在はセンター長として7年目を迎える。

安全な食材を提供する仕事が誇らしいと思えたから

母が組合員、叔父さんも生協の職員だったため、物心のついたときから、食材をお届けする仕事を身近に感じていました。学校を卒業後、特にやりたいことが見つかっていなかった私に、兄が「安定した仕事だし、やりたいことがないなら生協で働いてみたら?」と薦めてくれました。それが生協に入職した直接のきっかけです。
人間が生きていくうえで、食事をすることはとても大事なことです。安心して食べられる食材を提供することも、多くの人の役に立ち喜ばれる仕事ですし、とても誇らしいことだと思います。また、食品事業はなくなることがない分野であり、安定した企業であることも魅力に感じました。食を通じて、なにか人の役に立てることができればと思い、入職を決めました。

積極的に人前で話すよう心がけあがり症を克服

入職当時は、極度のあがり症で、人前で話すことが大の苦手でした。小さい頃、全校生徒の前で壇上に立たされたことがすごく恥ずかしかったため、人前に立つと全然しゃべれなくなってしまったのです。学生の頃はごまかせても、社会人になったらそれでは務まりません。宅配はサービス業でもあるし、どうにかして克服したいと思い、センター内での発信も率先してやるようにしました。
転機となったのが、チームリーダーになった26~27歳の頃。人前で報告や発表する機会が一気に増えました。そのとき、年上の部下から「格好つけてしゃべろうとしないで、自分らしくやればいんじゃない?」とアドバイスをいただいて、等身大の自分で表現すればいいんだ、と思うようになってからは、だいぶ楽になりました。
副センター長になったときは、未来塾というワークショップ型のセミナーに参加。役員8人の前で、チームの案をプレゼンする機会がありました。緊張しましたが、ここで成功したらきっとあがり症を克服できると思い、発表役に立候補し無事にやり遂げました。さまざまな業務を通じて、自分の課題から逃げずに向き合えたことで、人前で話すことに自信が持てるようになりました。

冬はスノーボードに熱中 人に何かを教えるときにも役立つ

プライベートでの大きな変化は、結婚して子どもができたことです。守るものが増えたことで、責任感も増しました。子どもが産まれたばかりの頃は、仕事と家庭の両立に奮闘。たとえば、帰ったら子どもをお風呂に入れてあげたいので、それまでに仕事を終わらせて帰らないといけない。日中の時間内に仕事をどう終わらせるか、真剣に考えるようになりました。仕事も家庭もどちらも大事です。どちらもやれるように、時間を逆算して予定を組み立てるなど、計画性が身についたので、時間の使い方が前よりもうまくなったと思います。
趣味のスノーボードは、小さい頃からずっと続けています。40歳を過ぎて、周りはどんどん辞めてしまうのですが、むしろ自分は意地でも60歳まではやろうと決めています。中学2年生と小学6年生の子どもふたりも一緒に連れて行って、スノーボードを教えることもあります。寒い中でやる冬のスポーツは、楽しめないと嫌になってしまいます。どういう言葉をかけてあげれば子どもが楽しんでもらえるのか、人をやる気にさせると言う意味では、仕事にもつながりますし、いい勉強材料になります。できないことができるようになるプロセスは、仕事で人に何か教えなければならないときにも、役立っていると思います。

キャリアアップの節目で上司や先輩に恵まれた

チームリーダーを5年、副センター長を6年経験し、センター長としては現在7年目です。振り返れば、いつも節目節目でいい出会いがありました。自分のことを見てくれて、推薦してくれた人がいたからこそ、キャリアアップができたのだと思います。今は少なくなりましたが、昔は、年配の組合員さんたちから叱られたり褒められたりして育ててもらえました。きちんとダメ出ししてもらえたことは大事な経験ですし、その積み重ねで大きく成長できたと思います。自分をちゃんと見てくれる人がいることで、気持ちも引き締まりました。
組織にいる以上は、自分がいいと思ったことを実現するために、いつかは上に立ちたいという思いがありました。キャリアアップするたびに、権限や発言力が大きくなります。その分責任感も大きくなり、周りからの見られ方も変わってきます。いつも同じ状態では通用しないと考え、上に立つのにふさわしい人間になれるように、本を読んで勉強するなど、自分なりに考えて自己啓発するように心がけてきました。実際に上に立ってみなければ分からなかったことも、たくさんあります。自分のこれまでの経験と学んだ知識をもとに、部下や後輩に対してなにか役に立つアドバイスができればと思っています。

自分が受け取ってきたものを後輩たちへ繋げていきたい

今後もセンター長として、センターの運営をしっかりと行い、職員を育てていくことに尽力していきたいです。どの職員にも平等に声をかけて、ひとりひとりの良いところを伸ばす方向で、指導していきたいと思います。言葉で伝えることも大事ですが、普段の自分の行動も重要です。上に立つ人として真似したくなるように、自分の行動に責任をもって業務に取り組んでいきたいです。
また、若い人がキャリアアップするためのサポートも大事な役割です。その立場に立たないと、分からないことがたくさんありますが、そのための準備も必要です。これまで自分が上司や先輩に、背中を押してもらえたように、上に立ちたいと思う若い方たちのサポート役として、なにか助言しながら引き立ててあげられたらうれしいです。

田中 圭輔さんの1日のスケジュール 田中 圭輔さんの1日のスケジュール

事務所を開けてから退勤の時間まで、やるべき仕事が多いので、計画立ててやるようにしています。雑談はほとんどせず、やると決めたことは集中して取り組みます。

※内容については、2019年12月時点のものとなります。

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