コープデリ生活協同組合連合会案内 2022-2023

コープデリ連合会案内。グループの理念と2025年ビジョン、事業概要、コープデリ連合会とグループ各生協・子会社の関係などを掲載した案内をご覧いただけます。 コープデリ生活協同組合連合会


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●いばらきコープ・とちぎコープ・コープぐんま(当時は前身の群馬県民生協・前橋市民生協)・ちばコープ・さいたまコープで任意団体「東関東コープネットワーク」を設立●株)コープサービス設立●コープネット事業連合設立総会・法人認可●北関東協同センター加入●商品検査センター開設、コープネット会計システム運用開始●いばらきコープ・とちぎコープ・コープぐんま・さいたまコープの4生協、共同購入商品案内統一開始●店舗物流システム改革●日本生協連DC(新桶川店舗物流センター)共同利用開始●さいたまコープ・コープぐんま、生鮮商品部業務受託●コープとうきょうがコープネットに加入●日本生協連、コープとうきょうと商品共同開発●コープネット酒類販売(株)現「コープデリ酒類販売」)設立●都民保険センターを(株)コープネット保険センターに改め、コープとうきょうから移管(現「コープデリ保険センター」)●株)コープミート千葉設立にあたり、ちばコープが出資参画●いばらきコープ・とちぎコープ・コープぐんま・さいたまコープ向け共同購入商品案内セットセンター稼働開始●さいたまコープ・コープとうきょうと三者共同中期計画設定●有)境食肉センター(現「コープデリフーズ」)を子会社化●組合員参加の商品委員会・共同購入委員会・店舗委員会設置●店舗POSシステム統合開始●コープながのがコープネットに加入●さいたまコープから(株)コープ開発(現「協同開発」)を移管●協栄流通(株)を子会社化●共同購入商品案内の名称をグループ全体で『ハピ・デリ!』に統一●グループ共通の理念「CO・OPともにはぐくむくらしと未来」と2015年ビジョン策定●新しいグループシンボルと共同購入の事業ブランド開発●市民生協にいがた(現「コープデリにいがた」)がコープネットに加入●株)コープワーキングサポート設立●コープデリ宅配事業の運営システム統合1990年度●株)コープネットフーズ(現「コープデリフーズ」)設立●野田グロサリーセンター開設●コープネット野田エコセンター(現コープデリ野田エコセンター)開設●桶川IQFセンター開設●夕食宅配事業開始●東日本大震災の被災に対して、被災地支援と事業継続、早期施設復旧と安定稼働、節電に取り組む●東日本大震災被災に対し、大規模災害を想定した対応(耐震工事含む)強化●株)コープサービスと(株)コープホーム、協栄流通(株)と(株)コープ運輸、株)コープワーキングサポートと(株)コープアルフェがそれぞれ合併●首都圏3生協(ちばコープ・さいたまコープ・コープとうきょう)の組織合同によりコープみらい誕生●料理キット(そろってGood!)開発、夕食宅配で「料理キット」配達開始●コープネットグループのめざす姿「ビジョン2025」を策定●サービス事業のECサイト開設●「想いをかたちにSMILINGCO・OP」をブランドメッセージにCO・OP商品ブランドを刷新●協栄流通(株)を分社化、宅配事業を担う(株)トラストシップ設立●宅配新システム・総合ECサイト(インターネットサイト)へのリニューアル●店舗事業のポイントカードを、プリペイドカード式電子マネー機能を持った「ほぺたんカード」に切り替え開始●生活協同組合連合会コープネット事業連合」から「コープデリ生活協同組合連合会」へ名称変更●コープクルコ(現「コープデリにいがた」)がコープデリ連合会に加入●野田船形物流センター開設。宅配チラシセットセンター移転開設●コープデリでんき」事業開始●コープデリ商品検査センターを移転・拡張し開設●コープクルコのシステムをコープデリグループ基幹システムへ共同化●コープデリガス」事業開始●新潟グロサリー集品センター開設、新潟物流センターを新潟要冷集品センターとして増床開設、桶川デリカセンター開設●コープにいがたとコープクルコが組織合同しコープデリにいがたが誕生2009年度2010年度2011年度2012年度2013年度2014年度2015年度2016年度2017年度2018年度2019年度2021年度2022年度1992年度1993年度1995年度1996年度1997年度1998年度1999年度2000年度2001年度2002年度2003年度2004年度2005年度2007年度2008年度2006年度沿革13社会の変化に対応し、共同化や機能統合のレベルを引き上げ、運営の形も変化させながら、会員生協を支えてきました。


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