6.環境問題など、社会的・国際的な課題に取り組みます
- 持続可能な社会を目指します。
- (1)世界の目指すべき方向は「持続可能な社会」の実現です。そのためには環境対策と経済成長を両立させることです。
- (2)世界人口の増加に比例して、これまでのような経済活動が拡大すればするほど、環境への影響も拡大し、回復作用(復元能力)の可能な範囲を超えてしまいます。
- (3)地球温暖化、生物多様性、資源枯渇など環境の話題は、常にグローバルなところで動いていますが、身近な問題でもあります。私たちの世代の生活スタイルが、将来世代の生活に多大な影響を与えるという事実に気づくことが大切です。
- (4)持続可能な社会を目指して「低炭素社会」「自然共生社会」「循環型社会」の3つの視点で取り組みます。
- 環境配慮商品の普及・宣伝に取り組み、環境問題について“気づく”機会を広げます。
- (1)‘環境配慮商品’は、社会的に認知された外部基準を満たした商品とします。
- (2)‘環境配慮商品’は、消費者・組合員に環境問題について‘気づく’機会をひろげ、一般的な状態と比較して環境への影響を低減(配慮)した基準を満たした商品として提供します。また、環境配慮の取り組みを、わかりやすく伝えるための商品です。
- (3)商品を通した環境配慮の取り組みは‘環境配慮商品’など特定の商品のみで行うものではありません。環境配慮は提供するすべての商品について取り組みます。
- 商品におけるCO2の削減に取り組みます。
- (1)CO2の削減は緊急課題です。商品自体(LED照明など)、または生産(製造)工程で環境に配慮(CO2
削減等)した商品の開発・普及に取り組みます。
- (2)組合員とコミュニケーションを進めるとともに、市場動向を把握しながら、商品のCO2削減を目的としたカーボンフットプリントに取り組みます。
- 持続可能な環境保全型における、農産物・畜産物・水産物の提供に取り組みます。
(1)農薬・化学肥料の使用削減に取り組み、有機栽培・特別栽培農産物およびその加工品の生産と利用の拡大を進めます。
- (2)持続可能であり適切に管理され、環境に配慮した方法で漁獲した水産商品の開発に取り組みます。
- (3)生産や流通過程での廃棄やロスを削減する取り組みを進めます。
- (4)食品残さを再利用(飼料・肥料など)した生産と、その商品の普及に取り組みます。
- 商品を通して生物多様性の大切さを社会に浸透させる取り組みを推進します。
(1)生物多様性の大切さを伝えるための、わかりやすい情報提供を進めます。
- (2)特定の商品を対象にした、募金(寄付金)活動などに取り組み、生物多様性への関心を広げます。
・コープネット佐渡トキ応援プロジェクト
・コープネット美ら島(ちゅらしま)応援プロジェクト
- (3)産地視察・交流、田んぼの生きもの調査など、体験を通して生物多様性の大切さを感じる取り組みを進めます。
- 再生資源を活用した商品、詰め替え・付け替え商品、容器包装の軽量化、リユースなど、省資源・容器包装の削減に取り組みます。
- 持続可能な社会を目指し、事業者としての社会的責任を果たします。そして、消費者・組合員が「環境マインド(意識)」を持って行動(生活)するための正確な情報提供と商品提案に取り組みます。
- 商品提供を通して社会貢献に取り組みます。
- (1)特定の商品を対象にした、ユニセフ指定募金などに取り組み、世界の食料問題への関心を広げます。
・ハッピーミルクプロジェクト+ぷらす
- (2)輸出国のくらしの改善や再生産の保証を目指した「フェアトレード」についての取り組みを進めます。
気軽に参加できる取り組み

○○プロジェクトなどの取り組みは、「わかりやすいこと」「おいしいこと」「利用しやすいこと」が基本です。
多くの組合員が、フードチェーンの一員として地域の一員として参加できることが、大きな力につながります。1人の100歩より、100人の1歩を大切にします。
そして、組合員とのつながりを通して幅広く社会に発信し、持続可能な社会を目指します。
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