放射性物質問題へのコープネットの対応について
放射能自主検査の結果について

検査結果

放射能自主検査結果

飲料水

牛乳

乳児用食品

農産

畜産

水産

たまご

冷凍食品

加工食品・飲料

日配・デザート

その他(住関連品等)

放射能自主検査結果(6月~3月実施分)

放射能自主検査結果(3月検査実施分)  Excelファイル:約200キロバイト / PDFファイル:約260キロバイト

放射能自主検査結果(2月検査実施分)  Excelファイル:約200キロバイト / PDFファイル:約240キロバイト

放射能自主検査結果(1月検査実施分)  Excelファイル:約200キロバイト / PDFファイル:約240キロバイト

放射能自主検査結果(12月検査実施分)  Excelファイル:約200キロバイト / PDFファイル:約280キロバイト

放射能自主検査結果(11月検査実施分)  Excelファイル:約200キロバイト / PDFファイル:約260キロバイト

冬ギフト  Excelファイル:約50キロバイト / PDFファイル:約130キロバイト

放射能自主検査結果(10月検査実施分)  Excelファイル:約200キロバイト / PDFファイル:約260キロバイト

放射能自主検査結果(9月検査実施分)  Excelファイル:約200キロバイト / PDFファイル:約230キロバイト

放射能自主検査結果(6月~8月検査実施分) / Excelファイル:約220キロバイト / PDFファイル:約330キロバイト

放射性物質に関してのQ&A

放射能自主検査を実施しています

原発事故以降、半減期の長いセシウムなどの放射性物質の残留問題などもあり、放射能の影響が長期間に及んでおり、また、行政機関によるわかりやすい情報提供の不十分さもあって、依然として消費者の不安は解消できていません。
コープネットは、行政のモニタリング検査を補完し、行政対応が適切に行われていることを確認したり、取扱商品の管理状況を確認したりすることを目的として、放射能の自主検査を実施しています(自主検査の限界を踏まえながら進めています)。この取組により、組合員さんにより安心してご利用していただけるように努力してまいります。

優先的に検査を行うもの

  • 組合員による利用が多い食品:米、水、牛乳、たまご、農産品、肉類、魚介類など
  • 放射能への不安度の高い食品:乳幼児・子どもの摂取の多い食品(粉ミルク、ベビーフード、プリン、ヨーグルト、氷菓用キャンデー、しらすなど)

放射性物質の新規格基準への対応

2012年4月1日から食品衛生法において、放射性物質の新規格基準が施行されます。
これまでの暫定規制値との比較は下記のとおりです。
コープネットでは2012年1月から新規格基準をふまえて運用しておりましたが、改めて4月1日以降の放射能自主検査について、さらに検出限界を下げる対応を行います(「コープネットの放射能自主検査の概要」を参照)。

●放射性セシウムのこれまでの暫定規制値と新規格基準(4/1~施行)
これまでの暫定規制値 新規格基準(4/1~施行)
年間5ミリシーベルト 年間1ミリシーベルト
食品区分 規制値(ベクレル/キログラム) 新食品区分 新基準値(ベクレル/キログラム)
野菜類 500 一般食品 100
穀類
肉・卵・魚・その他
飲料水 200 飲料水 10
牛乳・乳製品 牛乳 50
    乳児用食品

上記規格基準については、以下の厚生労働省のホームページの資料をご参照ください。

食品区分の範囲について
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001yw1j-att/2r9852000001yw70.pdf

一般食品の基準値の考え方
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001yw1j-att/2r9852000001yw77.pdf

乳児用食品の範囲について
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001yw1j-att/2r9852000001ywc6.pdf

牛乳の範囲及び「乳児用食品」「牛乳」の基準値について
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001yw1j-att/2r9852000001ywcd.pdf

製造・加工食品の基準値適用の考え方
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001yw1j-att/2r9852000001yw7l.pdf

薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会放射性物質対策部会資料(2011年12月22日開催)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001yw1j.html

コープネットの放射能自主検査の概要(4/1~)

コープネットの放射能自主検査では、より多くのサンプルを精確に検査できるよう努力しています。

2012年4月から施行される新規格基準に対応し、短時間で迅速性に優れたNaIシンチレーションスペクトロメータと、検査精度に優れたゲルマニウム半導体検出器の両方を組み合わせて、より多くのサンプルを且つ精確に自主検査を実施しています。

食品区分 新規格基準 測定器の種類 検出限界(核種毎) 備考
一般食品 100ベクレル/キログラム ・スクリーニング検査:
 NaIシンチレーションスペクトロメータ
 ゲルマニウム半導体検出器
 (迅速検査法)
・確認検査:
 ゲルマニウム半導体検出器(精密検査法)
10ベクレル/キログラム スクリーニング検査で検出限界を超えて検出した場合、同一検体についてゲルマニウム半導体検出器による検査精度に優れた確認検査を実施。
10ベクレル/キログラム
飲料水 10ベクレル/キログラム ゲルマニウム半導体検出器 1ベクレル/キログラム 検出限界を超えて検出した場合、同一検体による確認のための再検査を実施。
牛乳 50ベクレル/キログラム 5ベクレル/キログラム
乳児用食品
乳製品 100ベクレル/キログラム
子ども向け

※検出限界は、検体の性状や検査時間などにより変動する場合があります(検出限界はセシウム134、セシウム137各々について、検出した濃度がわかる最小の値です)。

※スクリーニング検査と確認検査:スクリーニング検査とは短時間(約20分)で迅速に結果を出せる簡易検査法で数多くのサンプルの検査が可能です。スクリーニング検査は厚生労働省の「放射性セシウムスクリーニング法」に準じて検査を行います。

※一般食品の中で、特に小さいお子様の利用が想定される乳製品、子供向け食品(乳製品、乳酸ドリンク、プリンなど)については、一般食品ではなく、乳児用食品の検査に準じた検査(検査精度を重視したゲルマニウム半導体検出器による検査)を行います。

※自主検査の限界について
検査は流通する食品の中から任意のサンプル(検体)を選んで実施するものです。お届けする全ての食品の検査は不可能ですし、検査結果は検査した検体についての結果であり、あくまでもその食品のある特性(放射能レベル)についての参考情報の一つにしかすぎません。つまり、検査により検査した検体の結果を知ることはできますが、同じ商品が同じレベルである保証はありません。検査サンプル数を増やし、ロット(製造時の最小製造数単位)毎の検査に近づけることでより安心できるデータとなります。