福島第一原発事故にともなう放射性物質問題へのコープネットの対応について
コープネットグループの対応
- 今回の事故は国レベルの非常事態であることから、政府の定める判断・指示にそった対応を基本とします。
今回の福島原発事故による放射能汚染の問題は国家的な非常事態であり、国をあげてこの危機的な状況への対応が第一です。行政機関が行うモニタリング検査に協力をし、その結果に対して機敏な対応をすることがコープネットの基本的対応です。
放射能の検査機関は限られており、行政による検査が優先的に実施され、その結果に基づく出荷制限などの行政措置が早急にとられることが消費者の食の安全確保にとって必要であると考えています。
- 政府に対して「消費者・国民の食品への不安解消、健康リスクの低減」、「生産者への早期補償」「国民へのわかりやすい情報提供」を求める要請書を送りました。
しかしながら、組合員、消費者の不安が解消していないことから、6月1日に引き続き、9月21日に改めてコープネットと8生協の理事長連名で政府に対して、要請書を送りました。
- 組合員の皆様に安心していただくために、必要な放射能自主検査を実施します。
原発事故以降、半減期の長いセシウムなどの放射性物質の残留問題などもあり、放射能の影響が長期間に及んでいることから、組合員や消費者の皆さんの不安は解消していない現状です。組合員さんに安心して利用していただけるように、利用の多い食品や不安の高い食品を中心に、日本生協連とも協力しあいながら、新規格基準に対応した自主検査を実施しています。
(「放射性物質の新規格基準への対応」を参照)
※行政機関による放射能検査の状況
各自治体では放射能検査を実施しており、随時厚生労働省等のホームページでその結果を公表しています。2011年3月19日~2012年3月27日で131,333検体分の検査を実施していることが公表されています(食品安全委員会のホームページからも厚生労働省の情報を見ることができます)。
放射能自主検査について
農畜水産物の情報
- 新米の自主検査実施について 詳細>>
- コープネットとしての牛肉の取り扱いについて 詳細>>
- コープネットで取り扱っている畜産品について 産地一覧>>
- 農産・畜産・水産物の産地情報 詳細>>
新米(2011年産米)の放射性物質自主検査の実施について
- コープネットでは、行政検査だけでなく、組合員の皆様に安心して利用していただけるように、コープネットとして放射性物質の自主的な検査を行っています。
○福島第一原発事故以降、これまでもコープネットでは食品を中心とした放射能自主検査を実施してきましたが、お米は主食であり、摂取する機会や量が多いことから、より検査体制を強化して取組みます。
- コープネットで取り扱う新米については、「お届け前」に、「銘柄別」「産地(JA・団体)別」「集荷単位(倉庫、カントリーエレベーター等)別」を基本とした放射性物質の自主検査を実施しています。
○行政調査の対象でない地域(北海道・宮崎・鹿児島・滋賀・富山など)の新米についても、コープネットとして自主検査を実施しています。
○自主検査は、玄米検査を基本としますが、状況に応じて以下の検査も行っています。
・ 玄米検査:収穫できる状態に熟した玄米を乾燥調整して検査。
・ 立毛玄米検査:収穫の手前のやや未熟の玄米を乾燥調整して検査。
・ 稲体検査:籾部分を含め稲の茎・葉などを検査。
・ 製品検査(精米):精米した状態(普通精米と無洗米)で検査。
○検査結果については、ホームページなどで随時お知らせしています。
- より安心できるお米の供給を目指し、全力で取組みます。
○国の出荷基準は放射性セシウムが100bq/kg以内です(超えた場合は、市町村単位での出荷制限が講じられます)が、主食であるお米の重要性を考慮し、コープネットではお届けにあたって、より安心できるお米の供給に全力で取組みます。
コープネットとしての牛肉の取り扱いについて
- これまで販売した牛肉については、個体識別番号で、「汚染された稲わらを飼料として使用した疑いのある牛肉でないこと」、「サンプリング検査でセシウムの値が規制値以内であること」を確認しています。
- コープネットで現在取り扱っている「産直牛」の産地は北海道、千葉県、埼玉県です。全ての農場について、餌や飼育などの管理を確認しています。基本的に「産直牛」には稲わらの給餌はしておりません。(例外的に稲わらを与えている農家が6軒ありましたが、稲わらの震災前屋内管理や飼育内容を把握し問題ないことを確認しています。)
- コープデリ宅配の国産牛肉は、産直牛については、指定農家全戸でサンプル検査を行った牛肉を、産直牛以外の黒毛和牛については、九州産に限定して、全頭検査を行った牛肉をお届けしています。
- 店舗では、黒毛和牛については全て検査済の商品を扱っています。国産牛(産直牛、交雑牛)については指定農家全戸でサンプリング検査した商品を販売しています。
- なお、豚・鶏は主に穀物を給餌し、稲わらの使用はありません(繊維分の消化が出来ないので給餌しません)。コープネットの自主検査でも、放射性セシウムは検出されておりません。
農産・畜産・水産物の産地情報
農産品
週別商品・産地紹介
〔5月2回〕(Excelファイル:約200キロバイト) 〔5月2回〕(PDFファイル:約200キロバイト) / 〔産地紹介〕
〔5月3回〕(Excelファイル:約200キロバイト) 〔5月3回〕(PDFファイル:約200キロバイト)
〔5月4回〕(Excelファイル:約200キロバイト) 〔5月4回〕(PDFファイル:約200キロバイト)
〔5月5回〕(Excelファイル:約200キロバイト) 〔5月5回〕(PDFファイル:約200キロバイト)
〔6月1回〕(Excelファイル:約200キロバイト) 〔6月1回〕(PDFファイル:約200キロバイト)
牛乳・乳製品
(3月12日更新)

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たまご
(3月12日更新)

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魚介類
(3月12日更新)

(Excelファイル:約30キロバイト)

(PDFファイル:約100キロバイト)
肉類
産地紹介
〔産地紹介(牛肉)〕 〔産地紹介(豚肉)〕 〔産地紹介(鶏肉)〕
(3月12日更新)

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(Excelファイル:約20キロバイト)

(PDFファイル:約40キロバイト)
お茶
(3月12日更新)

(Excelファイル:約50キロバイト)

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