厚生労働省は2010年4月1日に「平成22年度輸入食品監視指導計画」を公表しました。この計画を策定するにあたって国民からの意見募集が行なわれ、コープネット事業連合を含めて8の個人・団体から延べ32件の意見提出がありました。
コープネット事業連合が提出した意見が、同計画に反映されましたので、お知らせします。
●意見が反映された点
・ 海外での事故発生情報等の緊急対応情報提供について、「主な事例についての厚生労働省ホームページへの掲載及び必要な事例についての公表」が加筆されました。
・ 国民等へのわかりやすい情報提供について、「新たな食品の検査命令対象への追加の公表に当たっては、違反食品の健康影響について、わかりやすく説明するよう努める。」と加筆されました。
・ 前年との対比資料である「平成22年度輸入食品監視指導計画(案)の概要」について、次年度以降、パブリックコメント募集開始時に参考資料として公表するとされました。
●すでに対応している点
・ 監視体制の強化の要請意見に対し、平成22年度、検疫所に配置される食品衛生監視員を15名増員して383名とすること。
※「平成22年度輸入食品監視指導計画」については、厚生労働省ホームページへ
※コープネット事業連合が提出した意見はこちら
なお、今回の「計画」には、日本生協連からの意見もあわせて反映されています。
日本生協連ホームページはこちら
2010年5月6日