コープの商品

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おすすめ! コープの商品

CO・OPクオリティ 旨さジューシーハンバーグデミグラスソース

かんだ瞬間、肉本来のうまみがジュワっと口いっぱいに広がります。コクのあるデミグラスソースを、たっぷり絡めてお召し上がりください。

これなら組合員の皆さんに自信を持っておすすめできる

加熱時間・温度をチェックしている写真

加熱時間・温度なども、記録を見ながらチェックしていきます

2015年5月11日。三重県桑名郡木曽岬町にある日本ハム食品株式会社の工場は、緊迫した空気に包まれていました。コープとともに、ちょうど1年前に開発を始めた「旨さジューシーハンバーグ」の製造が、いよいよ今日、始まるのです。日本ハム食品(株)の開発担当者と、ともに開発に携わってきたコープの職員が製造ラインを回り、使用する原材料や製造工程が約束どおりになっているか、一つ一つ確認していきます。

その後、商品として初めて製造されたハンバーグの味わいを確かめるため、会議室に場を移して試食。無言のまま、まずはハンバーグを、次にソースだけすくって味わいます。「これなら、組合員の皆さんに自信を持っておすすめできますね」。満足のいく出来栄えに、ほっとした空気が流れました。

94.5%の組合員に「おいしい」と評価されました

このハンバーグは、コープ商品の新シリーズ、“コープクオリティ”の第一弾です。“コープクオリティ”とは、(1)おいしさの理由が明らかで、(2)他の商品との違いが明確であり、(3)100人規模の組合員テストで8割以上の方が「おいしい」と評価した商品のこと。「旨さジューシーハンバーグ」は、なんと94.5%の組合員の皆さんに「おいしい」と評価いただいた、コープクオリティの中でも特に評価の高い商品です。

試食テストに回答した組合員からは、「ふっくら軟らかくて、ジューシー」との声が寄せられています。開発を担当した日本ハム食品(株)の伊藤嘉章(よしあき)シェフは、ジューシーさの秘密は肉の配合比と製法にある、と話します。

「肉本来のうまみと軟らかさが感じられるよう、牛豚のみの配合にし、牛と豚の比率にもこだわりました。また、ハンバーグの内側と外側の配合を変えることで、肉汁を外へ逃がすことなく、ハンバーグの中にギュッと閉じ込めたんです」

材料のたまねぎにもこだわりが。肉が口の中でほぐれるような食感を出すために、生のままと炒めたものを混ぜ込んでいるそうです。

フレンチのコックの経験もある伊藤シェフ。ソース作りには、これまでの経験が生きていると言います

「ご家庭で食べるとき、ハンバーグを切ったら、上からフォークで押さえてみてください。切り口から、閉じ込められた肉汁が、つやつや光って見えるはずですよ」と伊藤シェフ

牛肉から炊き出した自家製スープをベースに、じっくりソテーした野菜と調味料を合わせ、コクとうまみを引き出しています

ソースまで残さず食べてほしい

コープの広報担当職員も食べてみました!

オーブンでこんがりと焼き上げたハンバーグは、工場で一から作ったデミグラスソースと一緒にパックに充てんされ、機械の中で蒸気を当てられてさらに加熱されます。この段階で、肉汁がわずかですがソースに溶け出し、ソースに肉のうまみが加わります。

「一番苦労したのが、このソースづくり。当初、ソースはトマト感のあるものでしたが、より高級感を出すために、デミグラスの味わいを強めました。その後も、さらにおいしいソースをめざして、コープの商品担当からの『苦味が強い』『もっとコクを出したい』という声に応えて何度も作り直し、牛スープや隠し味のチョコレートを加えて、お子さんも食べられるよう、苦味を抑えながらもコクがしっかり感じられるソースに仕上げました。ご家庭で食べるときは、ロコモコ丼などにして、ソースまで残さず食べてもらいたいです」と話す伊藤シェフ。ソースの味わいについて自信がうかがえます。

「“コープクオリティ”という新シリーズの第一弾となる商品を作ることができてうれしいです。94.5%の組合員の皆さんに『おいしい』と言っていただけましたが、100%の方に満足していただけるよう、これからも研究を続けていきます」と、伊藤シェフは熱く語ってくれました。

旨さジューシーハンバーグ活用術♩
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【広報誌2015年7月号より】