お米育ち豚 人から人へ、想いをつないで10周年

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お米育ち豚 人から人へ、想いをつないで10周年

 教えて小川さん!お米育ち豚のおいしいヒミツ(飼料用米編)

飼料用米は私たちが食べるお米と違うの?

飼料用米は、私たちが普段食べるお米と栽培方法は変わりません。生産性を上げるため栽培面積あたりの収穫量が多い品種を採用しているのが特徴です。
私たちが食べる主食用のお米と混ざらないようにするため、田植えや収穫の時期が遅い品種にしたり、運搬・保管も全く別にするなど、厳正に管理されています。

飼料用米と人用のお米の比較写真

左が主食用米、右が飼料用米の玄米

飼料用米の稲穂の写真

飼料用米の稲穂。生産性を上げるため、収穫量が多い品種を採用しています

お米育ち豚ってずっとお米を食べているの?

豚の全肥育期間6カ月のうち、出荷前約2カ月間エサの約15%に飼料用米を使用しています。豚は、成育するそれぞれの時期に必要な栄養素が変わります。より脂肪をたくわえるこの時期にお米を食べさせることで、脂身のさらっとした甘みのある豚肉になるんですよ。

お米はどのように食べさせているの?

豚はとてもデリケートな生き物です。生米のままでは消化しにくいため、玄米をすりつぶして、他の飼料に混ぜ合わせて与えています。

配合飼料の写真

※画像は配合飼料の一例です

お米の割合を増やしたら、もっとおいしくなるのでは?

たくさんお米を与えた方がおいしくなるのかもしれないと考えたこともあります。お米の配合率や与える期間を変えたものを組合員さんにも試食していただいたり、栄養成分の調査を行っていますが、現時点では15%与えたお肉がベストという結論に至りました。もちろんこれからも、よりおいしいお米育ち豚を目指して研究を続けていきますよ。

お米育ち豚豆知識

豚はとてもデリケートでストレスに弱い生き物です。豚を育てる生産者のみなさんは、豚が体調を崩したり、病気にかかったりすることのないよう、普段から豚一頭一頭に気を配っています。病原菌などを持ち込まないよう、豚舎の清掃はもちろん、人間の出入り等も厳しく制限しています。

豚の農場を見てみたいなと思ったことはありませんか?
豚の健康を守るため、外部の人間は基本的に豚舎への出入りができません。そのため、なかなか直接見ることはできなかったりします。

豚の農場を見てみたいなと思ったことはありませんか?豚の健康を守るため、外部の人間は基本的に豚舎への出入りができません。そのため、なかなか直接見ることはできなかったりします。

 豚肉編はこちら >>

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