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CO・OP産直たまごの目玉ニュース

2015年4月6日

カゼ薬の原料にたまごが使われているって知ってる?

風邪薬に、「塩化リゾチーム」という物質が含まれていることがあるのをご存じですか? この塩化リゾチーム、実はたまごの白身にも0.3~0.4%含まれているんです。

1922年にリゾチームが細菌を溶かす酵素であることが突き止められました。リゾチームの特徴は、細菌を守る細胞壁を分解してしまうことと、免疫力を高めるメカニズムを持っていることです。卵白から特殊な技術を用いて抽出され、風邪薬はもちろん、歯周病予防剤、目薬など、広く一般医薬として大活躍しています。

リゾチームからカゼ薬が作られるイラスト

コープでお取引をしている産地の中にも、一般に販売しているたまごに加え、医薬品の原料としてのたまごを生産している農場があります。

出典
高木伸一『たまご博物館』芳賀書店,2001年
日本卵業協会『タマゴのソムリエハンドブック』,2012年

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