2018年6月28日
コープデリグループでは、商品の利用を通じてアフリカの子どもたちの栄養改善を支援する「ハッピーミルクプロジェクト」の活動を行っています。
コープマークの牛乳のご利用に応じてユニセフに寄付を行い、アフリカの子どもたちの栄養改善と、緊急支援に活用されます。1年間の目標である7,000万本のご利用で、約16,000人の子どもたちを栄養不良から守ることができます。
"わが子には元気に育ってほしい"という親の気持ちは世界共通。みんなの1本1本が、遠いアフリカの地にもつながるプロジェクトです。