コープネット事業連合は、2017年6月にコープデリ連合会に名称を変更しました

社会的な取り組み

社会的な取り組み

理念・行動指針の職員への浸透と積極的な人材開発

行動指針の「安心と信頼」を職場環境でも実践しながら浸透を目指しています。

行動指針の浸透

コープみらいとコープネット事業連合では、2015年度事業所を超えた職員交流の場である「オープンミーティング」を24回開催し785人の職員が参加しました。「ビジョンと行動指針の意義を深める」をテーマに「行動指針を軸にした事例交流」「人に優しく誇りがもてる組織とは」のグループワークを行いました。

いばらきコープ、コープぐんま、コープながの、(株)コープサービスでも同様の取り組みを行い、職員の行動事例を取り上げて行動指針の浸透を進めました。

イイネッカードを手渡す職員の写真

積極的で計画的な人材開発

コープみらい・コープネット事業連合では、職員の人材育成状況と後任候補を把握し、一人ひとりの育成に活用するため、人材育成計画書を作成しています。また、職員一人ひとりが自分の今後のキャリアを考え上司とすりあわせる場として、年に1度の「マイキャリア面接」で希望する部署を申告することができます。この自己申告の結果は、異動検討時の参考資料として活用しています。

その他に、生協内公募制度=チャレンジ公募を実施し、職員が希望する職種につくことを支援しています。2015年度のチャレンジ公募は5部署が実施し7人が異動しました。

お互いを認め合い、気持ちよく働ける職場風土づくり

いい行動に「イイネッ!!カード」を手渡し

部下・同僚など、相手の行動指針に沿う行動に対して「イイネッ!!カード」を渡す取り組みは、コープネットグループ全体累計22万枚が各職場で活用されています。お互いを認め合い、気持ちよく働ける職場風土づくりを推進しています。

イイネッカードのイメージ

エピソードブックで仕事の意味を共有

職員の仕事の場面での「観たこと聴いたこと」や行動指針表彰事例、組合員からの温かい声を集めたエピソードブック「ともに はぐくむ」を作成し共有しました。エピソードを通じて、自分達の仕事の意味や意義の共有化が進みました。

エピソードブックのイメージ

「人」を育てる教育研修の実施

それぞれの職場の中で「人」が「人」を育成することを大切にし、部下を育成する上司向けにコミュニケーションやリーダーシップの教育研修を実施しています。また、2~3年目で後輩を迎え入れる正規職員には、自己理解と他者理解を進めた上で仕事をどう教えていくかという教育研修を行ってきました。仕事に慣れてきた3~4年目の正規職員や人生の節目となる年齢では自分自身のキャリアを考える研修も行っています。

その他、仕事の専門に応じた教育や、商品学習・産地研修等、さまざまな場面で教育を実施しています。

農作業体験の写真

正規職員は1年目のフォロー研修として、産地で農作業を体験しています。2015年度は298名の職員が12カ所の産地へ分かれ、生産者と交流し、体験学習しました

自己啓発機会の提供

コープネットグループでは、チャレンジ精神あふれる職員の成長を促すため、自己啓発の機会を数多く提供しています。通信教育の受講料補助や自己啓発資格表彰など、正規職員からパート・アルバイト職員(学生を除く)まで、共通の金額補助を行っています。

通信教育講座

業務遂行に必要不可欠な知識や、自身のスキルアップのための講座を160以上開設しています。

自己啓発表彰

「販売士」「簿記」「語学」「介護」等、55の資格に対して表彰金や受験料補助実施しています。