コープネット事業連合は、2017年6月にコープデリ連合会に名称を変更しました

社会的な取り組み

社会的な取り組み

減らしませんか?CO2 地球温暖化とは?

地球温暖化により気温は長期的に上昇していますが、世界各地での猛暑や豪雨などの異常気象の頻発にも影響を与えているといわれています。
二酸化炭素(CO2)排出が温暖化の原因のひとつですが、日本国内では家庭での電気・ガス・ガソリンの使用による排出量は少なくありません。
環境にやさしいくらしについて、あらためて考えてみませんか?

どうなっているの?地球環境

地球温暖化はさまざまなニュースで取り上げられ、世界の平均気温は18世紀半ばの産業革命以降約0.85℃上昇したといわれています。数字で見ると小さな差のように感じますが、この気温変化が、海面上昇や干ばつなどの原因のひとつとして考えられています。

生態系への影響も心配されています。地域や農作物によっては、適切な気温の中で育つことができず、生育不良を起こしているものもあります。

例えばトマトでは、気温の上昇により花粉の機能に障害が出てしまい、花や実のつく割合が低下していることが各地で報告されています。

地球温暖化って?

地球温暖化とは、人々のくらしから排出されるCO2などの温室効果ガスの増加によって地球の気候が変化することです

※温室効果ガス・・・温室効果をもたらす気体の総称。二酸化炭素(CO2)、メタン、一酸化二窒素、フロンガスなどがあります

※イラストはイメージです

温室効果ガスがないと・・・

「温室効果ガスがないと・・・」のイラスト

地表から放出される熱は大気を素通りしてしまい、地表の平均気温は-19℃になるといわれています

温室効果ガスが適度にあると・・・

「温室効果ガスが適度にあると・・・」のイラスト

地表から放出される熱を一部吸収し、地表へ再放出することで地球の平均気温を約14℃に保ってくれています(温室効果)

温室効果ガスが増えると・・・

「温室効果ガスが増えると・・・」のイラスト

大気中に保持される熱が増え、平均気温が上昇するという現象が起きます

日本の二酸化炭素排出量の内訳(2015年度)

2015年度の日本のCO2排出量は12億2,300万トン。
そのうち、家計関連から排出されるCO2は約2億6,906万トンと無視できる量ではありません

日本の二酸化炭素排出量の内訳(2015年度)のグラフ

※環境省「2015年度の温室効果ガス排出量(速報値)について」より作成

参考:気象庁ホームページ、環境省ホームページ

コープのエコ活とは

「100年後も美しい地球を残したい」との思いから、コープではLED照明の導入や、再生可能エネルギーを使った発電など、CO2排出量削減に向けた取り組みを進めています。

コープのエコ活は「一人一人が環境に関心を持って、身近なエコに取り組むきっかけとなってほしい」との願いで始まりました。リサイクルやライトダウン、グリーンカーテンなど、環境負荷の軽減につながる行動をまとめて「コープのエコ活」として、組合員さんと一緒に取り組みを進めます。

一人の行動で削減できるCO2の量は小さかったとしても、思いが積み重なれば大きな力になります。まずは身近なところから、踏み出してみませんか?