コープネット事業連合は、2017年6月にコープデリ連合会に名称を変更しました

社会的な取り組み

社会的な取り組み

自然共生社会の実現に向けて

体験学習により組合員が生物多様性や自然環境の保全に参加できる取り組みを進めています。

いばらきコープ 茨城県の自然や資源について学ぶ

2015年、新たに茨城県の海や湖、森などの豊かな自然環境と資源を親子で楽しく、体験しながら学ぶ「海のがっこう」「湖のがっこう」「森のがっこう」に取り組みました。これらのがっこうに参加いただいたご家族には豊かな自然の魅力を実感していただきました。(がっこう参加者:28家族80名)

森のがっこうの写真

森のがっこう

海のがっこう

2015年5月17日に、組合員とその家族が漁業体験や料理教室を通して、海と漁業について学ぶ「海のがっこう」を大洗町のNPO法人「大洗海の大学」の協力により開催しました。

2回目となる今回は9家族24名が参加しました。大洗海岸の岩場でアイナメやハゼ、アナゴの稚魚、ヒジキ、岩のりを採取し「マイ水族館」を作り観察しました(観察後生き物は海に帰しました)。

参加者からは「海の生き物をたくさん見ることができて良かった」「スタッフの方のお話がわかりやすく、楽しく勉強できました」などの感想が聞かれました。

海のがっこう 参加者の写真
海のがっこう 参加者の写真

コープぐんまの取り組み

体験学習により組合員が生物多様性や自然環境の保全に参加できる取り組みを進めています。

コープぐんまでは毎年群馬県畜産協会と協力し、群馬県内の畜産の状況や酪農への理解を深めるために「牧場体験交流事業」を行っています。8月2日、3日の2日間に渡り、9家族24名の組合員と共に群馬県の神津牧場に宿泊して畜産の仕事を体験しました。

体験では実際に牛が放牧されている山へ入り、牧草を食べ終わって休んでいる牛に触れたり、子牛の小屋の掃除や餌やり、乳搾り体験を行いました。

牧場体験交流事業 参加者の写真

コープながのの取り組み

田んぼのがっこう

生物多様性や環境保全、食料自給率の現状、日本の農業や田んぼの大切さについて学ぶ「田んぼのがっこう」を開催しました。

「生き物を探そう!田んぼの探検」は6年目となり、稲作生産者(お取引先等)の皆さんと組合員親子が、インタープリター(自然案内人)と一緒に田んぼの生き物調査を行いました。国際協力田運動はJAあづみとコープながのが取り組んで15年目となる国際的な食糧支援活動で、収穫したお米を食糧難にあえぐアフリカ・マリ共和国に送る活動を通して、平和と国際協力、農業・食料の大切さを体験して学ぶ機会となっています。

田んぼで生きものをつかまえている写真

田んぼの生きものをつかまえて観察

畑のがっこう

組合員の親子・家族が農業体験を通じて、自然や農業の大切さを知り、種まきや草取りなどの農作業の厳しさと収穫の喜びを感じてもらうことを目的に開催しています。

「コープ黒姫農場」は7年目となる黒姫高原(長野県信濃町)の遊休農地を活用した活動で、地元生産者の協力による「トウモロコシやサツマイモの収穫体験」、信濃町営牧場の協力による「夏休み子ども農業体験ツアー」を実施しました。「ふれあい農園」は、JAあづみの青・壮年部、女性部の皆さんの協力によって農業体験を行う企画で21年目になりました。「いいなアグリ」は、JA上伊那と株式会社JA菜園に協力してもらって いる3年目の企画で、農作業と収穫体験を行っています。

収穫した作物をもつ参加者の写真

苦労した草取りも収穫の喜びで忘れます

森のがっこう

コープながのは、植林や森林保護などの環境保全の取り組み支援を目的に、長野県の“森林の里親促進事業”を通じて、2つのNPO法人とそれぞれ“絆の森”の里親契約を結んでいます。

小川村“絆の森”では、里親契約を結ぶNPO法人信州フォレストワークとの協力関係が10年目となり、やま仕事体験を6回とクラフト教室を5回実施しました。安曇野市長峰山“絆の森”の里親契約を結んだNPO法人森倶楽部21とは、2回のやま仕事体験で森林整備に関する活動を行いました。

間伐作業の写真

チェーンソーを使った間伐作業