日本を、食卓から元気にしたい。

今、コープのやるべきことは、なんだろう。

私たちは、あらためて考えました。
そして、「食卓を元気にする」ことこそ
コープの使命だという、ひとつの答えを出しました。

子どもも、大人も集まって、笑って、怒って、時には泣いて、
いろいろあるけれど、みんなが安心できる場所。
家族にとって大切な食卓が、今、さまざまな不安をかかえています。
こんな時こそコープは、ともにくらしをはぐくむパートナーとして
頑張らなくてはいけないと思うのです。

食の安全はもちろん、景気の悪化、環境のことなど、
目の前にたくさんの問題があります。
でも、だからこそ、私たちは食卓に元気を届けたいのです。
家族も、生産者も、くらしをともにするすべての人々を
食卓から元気にする覚悟で、頑張ります。

当たり前のことから、また新たな気持ちで、
コープはさらなる歩みを続けます。


コープネットグループではさまざまな取り組みを各地で進めています。

「お米そだちのみのりぶた」で、日本の米づくりをささえたい!

岩手県花巻で行われた飼料用米の稲刈りの写真

岩手県花巻で行われた飼料用米の稲刈り(09年10月18日)には、組合員・役職員計50人が参加。

コープネットでは、生産者や流通業者とともに、お米で豚をそだてる「お米そだちのみのりぶた」の取り組みを、岩手県と長野県で始めました。
"減反"の対象となっている水田を有効に活用して飼料用のお米を育て、そのお米で豚を育て、その豚を食べる。そして、食べた思いを育てた人に伝える。コープネットでは、こうしたフードチェーン全体の取り組みを通して、流通・販売・消費の立場から、飼料用米の定着と日本の食糧自給率の向上を目指しています。
この「お米そだちのみのりぶた」は、コープデリ宅配で販売し、2010年には千葉県、茨城県、群馬県でも生産を開始する予定です。
千葉県で「お米そだちのみのりぶた」の取り組みがスタート
茨城でも「お米そだちのみのりぶた」の取り組みが始まりました
千葉県で飼料米の刈り入れを行いました

コープネットグループは【田んぼのがっこう】展開中!

コープネットグループでは、5月から7月にかけて、田んぼをフィールドとした取り組みをさまざまに広げています。いくつかピックアップしてお知らせします。
「コープネットグループは【田んぼのがっこう】展開中!」はこちらからどうぞ。
「大原幽学の里で田んぼづくり」はこちらからどうぞ

屋根の上のバケツ稲日記

ビル(コープネット本部)の4階屋上で育てるバケツ稲! 強風、高温、給水といろいろ苦労しながらのバケツ稲作りのご紹介です。その他、田んぼの生きもの調査など、コープネットの様々な取り組みをぜひご覧ください。
「屋根の上のバケツ稲日記」はこちらからどうぞ

コープ黒姫農場

コープ黒姫農場は、長野県の上水内(かみみのち)郡信濃町・黒姫高原にある、2ヘクタールの遊休農地を活用した実験農場です。
生協コープながのと、(株)長野県農協直販・(株)みすずコーポレーションが協同して、トウモロコシなど10数種類の野菜を栽培しています。
コープながのでは、農業のたいせつさや遊休農地など日本の農業のかかえている問題を学ぶことと、栽培ノウハウを蓄積しながら農業の事業化の可能性を探っていく場として、今年からとりくみを進めています。
「コープ黒姫農場」はこちらからどうぞ

コープネットグループの国産米粉の活用・・・国産米粉のパンを増やしていきます。

コープネットグループでは、1都7県の生協組合員355万人という大きな事業規模を活かし、「日本を、食卓から元気にしたい。」との思いを実効性あるものにするため、食料自給率向上の取り組みををひとつひとつ着実に具体化しています。
まだ、小さな取り組みではありますが、その一つをご紹介します。
国産米粉を使ったパン三種類をコープのスーパーマーケット型店舗の店内ベーカリー(33店舗)で、焼き上げ販売しています。
国産米粉を使ったパンはこちらから