
生産者と組合員とともに進め、「生産」「消費」についての知識と理解を広げる取り組みの一つです。
参加する組合員、役職員は、産地の特徴や生産者の苦労などについて理解を深め、そのことをより多くの組合員・職員に広げていきます。産地との信頼関係の充実を図り、フードチェーンをより強めていきます。
10月9日~10日まで、組合員理事8人とコープネットグループ各生協の役職員7人が、新潟県のJA佐渡で産地視察・交流を行いました。1日目は「コープネット・佐渡トキ応援プロジェクト」の寄付金の贈呈式に参加。これは、「CO・OP新潟佐渡コシヒカリ」1点のお買い上げに付き1円を、「佐渡市環境整備基金」に寄付するものです。また、「CO・OP新潟佐渡コシヒカリ」の稲刈りや田んぼの生きもの調査を行いました。2日目には小倉千枚田や、コープネットグループに出荷する米を貯蔵するカントリーエレベーターを視察しました。
右から、高野佐渡市長、コープネット赤松理事長、コープにいがた小林理事長
稲刈りには、「佐渡kids生きもの調査隊」も参加し、大人に交ざって稲刈りに挑戦
刈り取った後、稲を束ねることに苦戦しながらも無事に終了
田んぼの生きもの調査では、イナゴやタガメを見つけて、子どもも大人も大はしゃぎ
9月21日~22日の2日間、コープネットグループ生協の組合員理事7名、役職員16名が「JAようてい」を訪問。地元の生産者との交流を広げました。
JAようていは、札幌の西、倶知安町などをエリアとしており、蝦夷富士とも呼ばれる富士山型の美しい姿の羊蹄山を間近に望むことができます。
視察では、JAようていの事業の概要を聞いた後、ジャガイモ、にんじん、トマト、大根の選果施設や巨大なジャガイモの貯蔵施設などを2日間にまたがって見学。ジャガイモの収穫体験も行いました。また、土壌分析センターでは、科学の視点から生産者へのサポートを強めている様子も知りました。
今回の視察にはコープデリ宅配の若手の職員(こちらも全員20歳台)が8人が行動をともにしており、組合員をはじめ生産者・JAの若手職員などとの交流に、大いに刺激を受けていました。今回お会いした生産者も二十歳台の方も多く、交流会では生産の現場の苦労話ややりがいなど聞くことができました。学んだことを「担当者ニュース」などで、担当の組合員や職場の仲間たちにも広げています。

ジャガイモは巨大な低温貯蔵庫で新鮮な状態で保管され年間通じて、順次出荷されていきます。
土壌分析センター。生産者をサポートし、地域全体で品質の高い生産物を生み出しています。
6月22日から24日まで、組合員理事7人とコープネットグループ各生協の役職員20人が沖縄県の視察を行いました。 1日目は那覇市にあるコールセンターを訪問し、電話注文センターやコールセンターの一連の流れを見学。2日目はもずくの産地である伊平屋島に移動し、もずく加工施設や製糖工場を視察した後、「コープネット美ら島応援基金」の贈呈式にて寄付金を贈呈しました。この基金は、CO・OPマークの伊平屋島産もずくのお買い上げ1点(1規格)につき1円を寄付し、伊平屋村の環境保護活動などに役立てるものです。
伊平屋島の海を背景に、伊礼村長とともに
もずく加工施設を視察
伊礼村長(左)と赤松理事長(右)
今年は台風の影響で、収穫は計画の3割以下になる見通し。急きょ、もずく生産者へ組合員からの応援メッセージをお届けしました